ユーグレナを原料であるジェット燃料に近いバイオ燃料について


大注目のユーグレナ

バイオ燃料で気になることといえば
食料価格への影響です。

これは、サトウキビやトウモロコシを利用する
バイオ燃料の生産のために今ある農地を利用するので
人間の食料と競合してしまうことへの懸念でもあります。

そのため家畜用飼料のトウモロコシを
輸入してる日本にとっても大きな問題なんです。

それに日本の狭い面積で農地を使って
生産するのは難しいですよね。

そんな日本には新し選択肢としてユーグレナがあるといいます。

ユーグレナはミドリムシを原料とした成分で、
栄養素が豊富なだけでなくバイオ燃料としても
使用することができるんです。

その特徴として、ミドリムシなど微細藻類が
サトウキビやトウモロコシ等よりも生産性が大きく上回ること、

ミドリムシが作り出す油がジェット燃料に
近いことなどが指摘されています。

これはバイオ燃料の候補として取り上げられ
研究されているボトリオコッカスやシュードコリシスチスなどは
ジェット燃料としては重質と言われているからです。

Googleでユーグレナを調べる

このバイオ燃料の重質と軽質の違いは、
遥か上空を飛行する航空機の外気温はマイナス50度ほどになることから、

軽質であることが重要とされているからなんですね。
このミドリムシを原料としたバイオ燃料なら
今使用しているジェット燃料に近いので、

今と変わらない形で利用できることが一番のメリット言われています。
ユーグレナはその豊富な栄養素や独自の栄養成分である
パラミロンなどからサプリメントのイメージが強いですが、
バイオ燃料としても注目されているんですね。